第1085話
終幕!ルフィとモモの助の誓い

放送日

平和を取り戻した花の都に、赤鞘達の活躍を語る浪曲師の声が響き渡る。そんな花の都を後にして、モモの助、錦えもん、ヤマトはルフィ達を探して森を駆けていた。ルフィ達が自分と錦えもんに一言も告げず去って行ったのが悔しいモモの助。出航の準備をしている麦わらの一味、そしてルフィを発見したモモの助は、勢いよくルフィに飛びついた。ルフィに会えて笑顔のヤマトとは反対に、最も長い付き合いの自分と錦えもんに一言もなく出航する気かと怒るモモの助だが……一転、いきなり泣き出した。「行かないでくれ! さみしいィ!!」今までの旅を振り返り、モモの助は麦わらの一味に感謝を述べる。そして、自分はちゃんとした将軍になれるのかと、不安を吐露する。泣きじゃくるモモの助に、ルフィは渡したいものがあったから待っていたと言う。それは麦わらの一味の海賊旗だった。

「これをワノ国にかかげろ!!この先ヤベー奴が現れたら見せてやれ!! おれの仲間に手ェ出すって事は、おれ達にケンカを売るって事だ!」そうモモの助に向かって、言葉をかけるルフィ。そして、サニー号は出航する。去って行く麦わらの一味に手を振る錦えもん、ヤマト。モモの助は、小さくなっていくサニー号を見つめながら「拙者いつの日か……!! 光月おでんを超えてみせる!!!」と誓う。出航したルフィ達。そこへキッド、ローの船がやってきて並走することに。意地を張り合う三人は、海の端にある滝に向かって、危険も顧みず船で飛び出す。その頃、ワノ国で語られていた浪曲が終盤を迎えていた。浪曲師が語るのは、燃える城で対峙する日和とオロチの場面。恨みがましく睨む生首オロチに、日和は言った。「燃えてなんぼの!!! 黒炭に候っ!!!」浪曲は最高潮を迎え、観客からは万雷の拍手が巻き起こる。桜舞い散る花の都を歩くモモの助は、麦わらの一味の海賊旗を手に歩く。「旗をどこにかかげようか」緞帳が閉まり、桜舞い散る花の都の遠景が隠れていく。拍子木と共に現れるのは『終幕』の文字だった。

詳細情報

放送日

脚本

山崎亮

演出

深澤敏則

作画監督

横田守

美術

西田渚

オススメコンテンツ