第1105話
麗しき反逆!内通者ステューシー

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カクとルッチを眠らせたステューシーは、20年以上に渡って諜報機関に潜伏していたベガパンク側のスパイであった。その事実に驚く麦わらの一味。だが依然として、セラフィム達の研究層への攻撃は続いていた。攻撃を止めるため、外へ向かうリリスとエジソン。同じくゾロとブルックもセラフィムのところへと急ぐ。一足先に外へ出たリリスは、セラフィム達に命令しようとする。そこにS-ホークの刃が迫る。間一髪、ゾロがリリスを助け、S-ホークと剣を交える。そこへ追いついたエジソンがセラフィム達に戦闘の停止を命じた。だが、停止命令にわずかに間に合わなかったS-シャークのビームが、真っすぐエジソンに向かっていた。巻き起こる大きな爆発。エジソンの安否にリリスは悲痛の叫びをあげる。しかしエジソンは、駆け付けたサンジに救われていた。いつもは好戦的なリリスも、この時ばかりは涙を流してエジソンの無事を喜んだ。

ステューシーの助けもあり、エジソンの直接指示で命令は書き換えられ、セラフィムはサテライト達の指示に従うようになった。安堵するサテライト達と一味。一刻も早くベガパンクらを連れ、エッグヘッドから脱出したいルフィ達だったが、事件が起こっていた。ベガパンクの失踪である。

一方、海賊白ひげの故郷であり、新世界の海に浮かぶ島、スフィンクス。そこにはマルコの姿があった。島で起こった出来事について聞いていたのだ。子供達によれば、白ひげの財宝の隠し場所を教えろと、突然海軍が押し寄せてきたのだという。何も知らない島民の命まで奪おうとする海兵達。その危機を救ったのは元七武海、ウィーブルであった。話を聞いて驚くマルコ。すると、そこへウィーブルの母、バッキンが現れ、「海軍大将・緑牛がウィーブルを連れていってしまった」と涙ながらに訴える。島民を助けてくれた事への礼を言うマルコだが、バッキンの目的もまた白ひげの財宝であった。ウィーブルが白ひげの息子であることを疑う様子のマルコに、バッキンはDr.ベガパンクであれば血縁関係を証明できると語る。

その頃、海軍の軍艦とその軍艦に守られながら世界政府の船がエッグヘッドに向かっていた。世界政府の船に乗る、ある人物にお茶菓子を持っていく大将・黄猿。あの人物とは……世界最高権力「五老星」ジェイガルシア・サターン聖だった。

詳細情報

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脚本

米村正二

演出

重矢葉月

作画監督

出口としお、RA CRAFT、Grand Guerrilla

美術

藤倉桃子

該当ストーリー

  • エッグヘッド編

    原作

    105巻1058話~

    アニメ

    1089話〜

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