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【チョッパー誕生日記念!】あんまり知られてない!?カワイイだけじゃない“頼りになる男”チョッパーの魅力を総特集!

2020/12/24

おたのしみ

本日12月24日はトニートニー・チョッパーの誕生日!

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麦わらの一味の一人、トニートニー・チョッパー。彼は〝ヒトヒトの実〟を食べてしまったトナカイ(つまり元動物)で、悪魔の実の能力によって人語を話すことができたり、人型に変身ができます。船医でありながら戦いの場では変形してファイターな一面を見せるなど能力値も高い一方、小柄でかわいらしい容姿から、第三者からは“ペット”として見られてしまうこともしばしば…。

今回は誕生日を記念し、原作エピソードをピックアップしながら、チョッパーの魅力を特集します!

頼りない“末っ子”から、頼りがいのある“海賊”に!

彼の出身は雪に覆われた「ドラム島」。もとは普通のトナカイでしたが “青っ鼻”が理由で仲間内から忌避される存在に。さらにはひょんなことから悪魔の実を食べ、トナカイ界からも人間界からも完全に孤立してしまった彼は、ルフィ達と出会った当時、“魔女”の異名を持つ名医Dr.くれはのもとで助手として生活をしていました。
「ドラム島」時代は、人間を信じ切ることができず、他人と距離をとっていましたが、ついに自分の仲間を見つけたチョッパーは、Dr.くれはと別れ、海へと繰りだします。

道中、すっかり仲良くなったルフィやウソップたちとふざけ合うことも多く、その姿はまるで兄弟の“末っ子”のよう。そんな彼は当初、戦いではなかなか力を発揮できず仲間から助けられることも多かったのですが、それも徐々に変わっていきます。

空に浮かぶ島「スカイピア」では、一人でメリー号の船番を頼まれたチョッパーが敵の襲撃を受け、守り切れず船の一部を燃やされてしまいます。仲間は彼のケガを心配し彼を責めることはありませんでしたが、仲間の信頼に足る心身ともに強い海賊になろうと決意します。

そんな想いを胸に戦いに挑んだ聖域「神の島(アッパーヤード)」での神官ゲダツ戦、一緒に戦う仲間はおらず、相手の強烈な攻撃に翻弄されるものの、いつも逃げ腰で守られてばかりの自身を叱咤し、奮い立たせます。その結果、一人でゲダツに勝利し、ついに海賊としてのスタートを切ったのです(『ONE PIECE』28巻262話)。

さらにいくつもの冒険と、「シャボンディ諸島」での予期せぬ仲間との別離、そして再会までの2年の時のなかで、チョッパーは何よりも大切なルフィや仲間のために努力を続けました。

特に「マリンフォード頂上戦争」での出来事を知った際、船長ルフィの力になりたいと、多くの知識と経験を積み、心も体もますます強くなりました。2年後の再会時は、他の仲間達とは違い、見た目には大きな変化は見られませんでしたが、戦いにおいてその“成長”は発揮されたのです。

大事な仲間のためなら〝怪物〟にだってなる!!

チョッパーは様々な姿(人型、人獣型、獣型など)に変形することができましたが一部形態は、「ランブルボール」という手製の劇薬を使用することが必須でした。能力が強化されることと引き換えに副作用も大きく、使いすぎれば理性のないモンスターにもなってしまい、時には仲間を襲ってしまうこともありました。戦闘においてはデメリットもあった自身の能力を、2年の再会までに強化一新し、新世界、魚人島での新魚人海賊団との交戦中、堂々と披露します。

そうして得たうちの一つ〝重量強化(ヘビーポイント)〟新形態、その姿を見て「ずいぶん化物じみたな」とゾロに声をかけられますが、「もういいんだ」と怪物である自分を笑顔で肯定します。かつて自分が異質な“怪物”であるがゆえに孤独を味わい、仲間を欲し、自分を変えようと努力してきた彼が到達した答えでした。

さらにかつてコントロールできなかった「怪物強化(モンスターポイント)」という、巨体化&パワーアップ形態を、2年後には見事御しきることもできるようになっていました。

すべては、自分のあるがままを受け入れてくれた大切な仲間のために…。今まではルフィ達についていくのに必死だったチョッパーでしたが、今ではすっかり皆と肩を並べる、麦わらの一味には欠かせない「頼れる男」になっていたのです(『ONE PIECE』65巻642、645話)。

おれが〝万能薬〟に! 情に溢れる熱血医師!

麦わらの一味の中では、「船医」としても活躍していますが、医術を学んでいたのにも理由がありました。かつて恩人Dr.ヒルルクを救えなかった後悔から、何でも治せる医者になろうと決意したのです。そしてそうなるべく教えを乞うたのが、Dr.くれはでした。名医と謳われるDr.くれはの下で医術を学んだチョッパーの医者としてのスキルは、本物で麦わらの一味の面々はもちろん、行く先々の島で出会った人たちの命も救ってきました。

現在、麦わらの一味が訪れているワノ国では、ルフィが一時捕まっていた囚人採掘場でも大活躍! 四皇カイドウの腹心の一人、疫災のクイーンが作った「疫災弾(エキサイトだん)」のウイルスに感染した多くの囚人達やルフィを救出。猛毒に強いルフィでも死にかけてしまうような強烈なウイルスも、すぐさま抗体を探し治療にあたります。無鉄砲な船長を叱咤している姿からは、医師としての余裕も感じられます(『ONE PIECE 』94巻950話) 。

医術の知識や経験値はもちろんのことですが、何より医師としてのチョッパーの魅力は、必ず患者を救うという強い意思と諦めない精神、その情熱だと言えるのではないでしょうか。

ファイターとしても優れた医師としても麦わらの一味にとって頼りとなる男チョッパー!
現在、ワノ国編では忍者「チョパえもん」として活躍! TVアニメもいよいよ打倒カイドウのために鬼ヶ島に討入り決行寸前ですが、今後の熱い展開はもちろん、ヨロイカブトを着て戦闘準備万端のチョッパーからも目が離せません!

今回の誕生日記念のチョッパー特集、いかがだったでしょうか?
ぜひみなさんも、誕生日を一緒にお祝いしましょう♪
SNSで「#トニートニーチョッパー誕生祭2020」「#チョッパー誕生祭2020」というハッシュダグをつけて、お祝いコメントなど投稿してくださいね。今回紹介したチョッパーの魅力は、ほんの一部…。もしあなたならではの好きポイントがあったら、是非つぶやいてみてください。

チョッパー、誕生日おめでとう!

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(c)尾田栄一郎/集英社