Netflixシリーズ実写ドラマ版『ONE PIECE』がNetflix週間グローバルTOP10(英語シリーズ)で堂々の1位発進!

Netflixで世界独占配信中のオリジナル実写ドラマ版『ONE PIECE』が、2023年9月6日(水)発表の「Netflix週間グローバルTOP10(英語シリーズ)」(集計期間:8月28日(月)~9月3日(日)) で堂々の1位スタートを飾りました。8月31日(木)の世界配信開始からわずか4日間で1,850万VIEWSを達成し、日本を含む世界93カ国で見事TOP10入り(※VIEWS=作品の総視聴時間を作品の総尺で割った値)。

また、日本国内の週間TOP10でも1位を獲得。これは歴代の英語シリーズ作品の中でも『ストレンジャー・シングス 未知の世界』に続く2作目の快挙となります。『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン4が配信開始から2週目で日本の1位を獲得したのに対し、『ONE PIECE』は初週で1位発進という輝かしいスタートを飾りました。配信開始とともに、アメリカ合衆国、スペイン、フランスのX(Twitter)で「#OnePieceNetflix」がトレンド1 位に入り、タイ、イギリス、ブラジルほか様々な国でトレンドをにぎわせています。

さらに8月31 日(木)に配信開始を迎えるやいなや、批評家も視聴者からも大きな反響を呼び、アメリカ最大の映画/ドラマのレビューサイト「Rotten Tomatoes(ロッテン・トマト)」では批評家レビュースコアが84%、視聴者レビューはなんと10,000件が寄せられ、Netflix史上最高評価スコア96%を獲得するなど、絶賛の嵐が沸き起こっています。1,200 万のユーザーを持つTV シリーズのレビューサイト「TV Time」でもこの1 週間で一番観られた作品として第1位を飾りました。また世界中のストリーミングコンテンツを集めたデータベース「IMDb」では、今週のTOP10 &ファンの人気作品で共に第1位に入っています(9月6日(水)現在)。

Netflixシリーズ 実写ドラマ版『ONE PIECE』

原作&エグゼクティブ・プロデューサー:

尾田栄一郎

脚本&エグゼクティブ・プロデューサー:

マット・オーウェンズ(「エージェント・オブ・シールド」)

脚本&ショーランナー&エグゼクティブ・プロデューサー:

スティーブン・マエダ(「LOST」)

キャスト:

イニャキ・ゴドイ(モンキー・D・ルフィ)、新田真剣佑(ロロノア・ゾロ)、エミリー・ラッド(ナミ)、ジェイコブ・ロメロ・ギブソン(ウソップ)、タズ・スカイラー(サンジ)、モーガン・デイヴィス(コビー)、イリア・イソレリス・パウリーノ(アルビダ)、エイダン・スコット(ヘルメッポ)、ラングレー・カークウッド(モーガン)、ジェフ・ワード(バギー)、セレスト・ルーツ(カヤ)、アレクサンダー・マニアティス(クラハドール)、クレイグ・フェアブラス(ゼフ)、スティーヴン・ウォード(ミホーク)、チオマ・ウメアラ(ノジコ)、マッキンリー・ベルチャー(アーロン)、ヴィンセント・リーガン(ガープ)

Netflixシリーズ「ONE PIECE」8月31日(木)世界独占配信 / (C)尾田栄一郎/集英社

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