第164回:ジョイボーイとルフィの共通点??

漫画

パンクマム

欧米文化に詳しい読者にとって、今週のタイトルはナミ達の救世主を知る大ヒントだった! そう、パンクロックがイメージのあいつだ、キッド船長!
今回のタイトルは、パンクロック界の神と呼ばれるイギリス出身のバンド、セックス・ピストルズの名曲「アナーキー・イン・ザ・U.K.」 (直訳:イギリスでの無政府主義)のオマージュだったようだ。

尾田っちは絵を描きながら話のテーマに沿った音楽を聴いているらしいので、皆も1013話を読みながらこの曲を聞いたらさらにインパクトが強くなるかも!

週刊少年ジャンプ 24号 第1013話


ワノハム

名曲に基づいたタイトル、連続2回目!
僕の長年の知り合いでONE PIECE公式英語版の英訳者、スティーブン・ポールが1014話のすげぇ情報を教えてくれた!

1014話のタイトルはフランスの有名な歌手シャルル・アズナヴールさんの名曲『Le cabotin』に基づいている。『Le cabotin』を直訳すると「大根役者」の意味で、英語だと〝ハム〟役者(Ham actor)と言います。
ワノハム(ワノ国の大根役者)! ね!! すごくない!? 「大根役者」という日本語は前から知っていたから検索しようとさえ思わなかったよ、こんな俺、無念!!!

でね、この曲の歌詞はまるでカン十郎の一生を完璧に表しているんだ。もちろんカン十郎は嫌い。あいつ最低だよ! でも…この歌を聞くと…あァ…彼の人生の半分以上は真っ赤な嘘だったんだなーとしみじみしちゃって。まぁ、同情がわくほどかって聞かれたら…そこまでではないんだけど、なんか、自ら切ない人生を送った人間だったんだなーって感じてさ。
尾田っちズルいよ! あいつ嫌いなのに切なく見えてきちゃうのは何故なんだ! あんなヤツに対してそんな気持ちにさせないでくれる?? チェ!w

ところで、歌手のシャルル・アズナヴールさんのお名前、どっかで聞いたことある気がしない? そう! あの国民的某ロボットアニメシリーズ、仮面を被っているあいつの名前の元だよ!

週刊少年ジャンプ 26号 第1014話


ジョイボーイとルフィの共通点??

カイドウのこのセリフ、気になりませんか?
なんでカイドウは、ルフィがジョイボーイになりかけていたと思ったんだ?

そもそも、ジョイボーイに人が〝なれる〟という事実が今回で分かった。もしかして名前じゃなくて、地位というか、身分のことだったりして?
で、読者の知る限り、ルフィはジョイボーイじゃなくて、〝海賊王〟になろうとしているよね? だから決闘中に『ジョイボーイにおれはなる!!!!』なんて言ったりしていないはずだ。そしたらなんで、ルフィがジョイボーイになれるかなれないか、という疑問が生じたのでしょう?
カイドウの発想自体が不思議。その理由はもしかすると以下と繋がっているかもしれない!

それは、例の〝D〟! 
〝D〟は潜在能力としてジョイボーイになる可能性がある人達の証!? カイドウの「お前も」の〝も〟が、同じように名前に〝D〟がついていたロジャーのことを指していたのかも。もしくは〝D〟よりもルフィの〝見た目〟で、過去にジョイボーイになろうとしていた人をカイドウは思い出したのかな?

それなら、ルフィの〝麦わらの帽子〟以上に特徴的な物はないでしょう! 昔、同じ帽子を被っていたロジャーはジョイボーイになりかけていた?? そう考えると…アノ場所にあるアノ帽子のことも気になるなー…。

週刊少年ジャンプ 26号 第1014話
ONE PIECE 90巻(第906話)


コーヒーは…〝ブラキ〟で??

〝ブラック光火(コーヒー)〟

…なんで!?w

(光+火)=(こう+ひ)=コーヒー
これは分かったけど、そもそもなんで飲み物の「コーヒー」が技の名前のベースになったのか不思議に思っていた。

そこで気付いた。キーワードは「コーヒー」じゃなくて、「ブラック」だった。

クイーンはゾオン系の「悪魔の実」の能力者で、モデルは恐竜の
……〝ブラキ〟オサウルスだった。最高♡

これからも「ブラック」が付く技名を期待でしていいかな?

週刊少年ジャンプ 26号 第1014話

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