第1044話
クラッチ!悪魔の化身 ロビン!

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ブラックマリアの「マリアネット」によって動きを封じられたロビン。ブラックマリアはヒガンテフルール・ロビンに「花魁ナックル」で攻撃を加え、それはそのまま本体のロビンにもダメージを与える。一旦はブラックマリアの拘束から逃れたヒガンテフルール・ロビンだったが、「行き止マリア」の糸によって本体のロビンが身動きできなくなり、「炎上マリア」で糸に引火され、さらにそんな本体のロビンを殴り続けるブラックマリア。それを見たブルックが言う。「私がもしあなたなら……そこから逃げますね……!」しかしブラックマリアは非情な拳をロビンに見舞いながら言う。「逃げる? 何のために? こいつにまだ何か隠し玉があるっていうのかい!? じゃあ見せておくれよ!! 何が出来るんだい!? 悪魔の子!!」

ロビンがその痛みに耐えながら思い出したのは、革命軍の本拠地だったバルディゴでコアラやサボに魚人空手や竜爪拳を教えてもらった事だった。実はその時に覚えた掌底をロビンはこれまで何度も使っていた。ロビンはまず、「ミル・フルール『魚人空手』花葱(ギガンチウム)」で屋根の『核』に掌底を入れ、粉砕されて落ちた瓦礫によって迫っていた炎を消すと新たな技を披露した。それが『悪魔咲き(デモニオフルール)』。悪魔の様な姿になったロビンは逆にブラックマリアを拘束し、必殺の技を使った。『大渦潮(グランジャグジー)クラッチ』で、様々な関節を折られたブラックマリアは白目を剥いて気絶した。それに驚いていた百鬼夜行達をブルックは『フラーズダルム 管弦楽(オーケストラ)』で一網打尽にした。一方、カリブーが用意した肉を食ってダメージから復活しつつあるルフィ。その近くでモモの助はしのぶに頼みごとをしていた。出来ないと反論するしのぶに涙の訴えをするモモの助。「おぬしの『ジュクジュクの術』で……!! 拙者を大人にしてくれ!!」と。

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脚本

米村正二

演出

小山保徳

作画監督

島貫正弘、何紫薇

美術

水野隆文

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