【ONE PIECE FILM RED】ついに終映!全世界興行収入が319億円到達!尾田先生の描きおろしビジュアルも到着!

2022年8月6日(土)に公開した『ONE PIECE FILM RED』は、2022年興行収入No.1を達成。そして、2023年1月29日(日)終映を迎え、公開177日間で興行収入197億円、動員人数1427万人を突破しました。この記録は、国内の映画興行収入ランキング歴代8位となります。

さらに、国外での興行収入は122億円(1月27日時点、1ドル129.48円換算)となり、全世界での興行収入は319億円に到達!(※一部地域では、興行中)
この記録を記念して原作・尾田栄一郎からは全世界興行収入319億円突破記念ビジュアルが到着しました! 今回到着したビジュアルには、ルフィが手で目を覆い隠し、満面の笑みを浮かべる様子が描かれています。

また、たくさんの応援に支えられ半年ものロングランとなった本作は、1月28日(土)に終映前ラストとなるイベント、フィナーレ大宴舞台挨拶を実施。そして、1月29日(日)終映当日には、多くのファンが映画館へ足を運び、SNS上では「たのしい半年間をありがとう! 最強に最高の映画でした! いつかきっとまたどこかで上映されることを祈ってます。」、「同じ映画を見るために18回映画館に足を運んだのは初めてです。もう映画館に行っても上映してないのが寂しい、、」といった声が多数集まるなど、惜しまれながらも『FILM RED』は終映いたしました。

たくさんの応援本当にありがとうございました!

(C)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会

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