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【ロビン誕生日記念!】闇の世界から、陽のあたる海へ…。仲間と共に強く咲き誇るロビンの魅力を総特集!

2021/02/06

おたのしみ

本日2月6日はニコ・ロビンの誕生日!

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〝麦わらの一味〟の一人、ニコ・ロビン。彼女は自身の身体、またはその一部をあらゆる場所に咲かす事ができる〝ハナハナの実〟の能力者。また考古学者として豊富な知識を有し、仲間達からとても信頼されています。凛とした大人の女性でありながら、その生い立ちゆえ、どこか儚げな雰囲気も漂わせるロビン。

今回は誕生日を記念し、原作エピソードをピックアップしながら、彼女の魅力を特集します!

裏切り、裏切られ…闇に生きた20年を超えて

〝麦わらの一味〟の頼もしい仲間として冒険を共にするロビンですが、最初の頃は時に危うげで、どこか距離を感じる事も…。それは、彼女の壮絶な生い立ち、そして夢に立ちはだかる大きな闇が原因でした。

親とは離れ離れ、特異な能力ゆえに「妖怪」と虐められ、考古学の聖地〝オハラ〟で孤独な幼少期を過ごしていたロビン。孤独ながらも、心優しい学者達の仲間になる目標を糧に、必死に勉強をしていました。しかしその学者達が、世界の歴史の謎や「古代兵器」について刻まれた石碑〝歴史の本文(ポーネグリフ)〟を研究していたことを理由に、世界政府は国家戦争クラスの軍事力「バスターコール」を発動! 学者達は、考古学者としてただ純粋に歴史を知りたいだけだったのですが、政府は古代兵器復活を目論む「悪魔」とみなし、根絶やしにせんと、学者のみならず全島民の命を島ごと燃やし尽くしてしまったのです。

「生きて、仲間に会いに行け」。
そう言われ、彼女は周りに助けられて、ただ一人、島からの脱出に成功しました。生かしてくれた人々の願いを胸に刻みながら、海上で泣き叫ぶロビン…。その惨劇は、彼女の心に「バスターコール」の脅威と恐怖を根深く植え付けたのでした。

幼いながらも〝歴史の本文(ポーネグリフ)〟の古代文字を読む事ができたロビンは、生存を政府に知られると、8歳にして7900万ベリーもの懸賞金を懸けられ、追われる身となります。行くあても、帰る場所もない。賞金目当てに裏切られ続けた彼女は、次第に悪党達に従っては裏切り、闇の組織を転々とするように…。生きてはいけない〝悪魔の子〟と蔑まれながら、ロビンは20年の逃亡生活を生き抜きます(『ONE PIECE』41巻 第391~398話)。

そんな彼女をすくい上げたのが、〝麦わらの一味〟でした。元は敵として対峙していたにも関わらず、死にたいと願う彼女をルフィが生かした事をきっかけに仲間入りし、冒険を共にします。その過程で自分を信じ、守ってくれる彼らの存在が、いつしか彼女の心に温かな光を灯してゆくのです。
しかし、世界政府はそんなロビンを逃しはしませんでした。ついに〝麦わらの一味〟にも「バスターコール」の脅威が迫ってしまいます…!

「彼らだけは裏切れない」と一味を守るため、ロビンは自らの命を犠牲に進んで捕縛されます。しかし、ルフィ達も彼女の真意を知り、世界政府の直轄地であり"司法の島"と呼ばれる「エニエス・ロビー」まで、命がけで救出に駆けつけるのです。

これからも厄介事に巻き込んで、そしていつか大切な仲間にも裏切られたら…そんな恐怖心も相まって、ロビンは頑なに彼らの救出を拒み続けます。しかし、強大な敵を知ってもなお共に戦うと宣言したルフィ達の、仲間を想う熱意を目の当たりにし、彼らを信じて生きると決意(『ONE PIECE』41巻 第398話)。ルフィ達と世界政府に挑み、「バスターコール」からの生還を果たしたのでした。

自身を蝕んでいた心の闇を打ち砕き、ようやく自分の居場所を見つけたロビン。「もう一人じゃない」…さらに強くなった彼女は、今日も仲間と共に海を行きます。

考古学者としての能力はピカイチ!〝麦わらの一味〟の頭脳!

考古学の聖地〝オハラ〟に生まれ、幼少期よりあらゆる文化の歴史を学んできたロビン。その類まれな天才ぶりはすぐさま開花し、8歳という若さで博士号試験を満点でクリアした彼女は、異例の速さで考古学者となりました。
ルフィ達との冒険においても、その知性を遺憾なく発揮。空から廃船と共に降り落ちた頭蓋骨を鑑定しただけで、夢物語と思われた「空島」の存在を裏付ける証拠を見つける(『ONE PIECE』24巻 第219話)など、幅広い専門知識で幾度も航海を導きます。

その「空島」では、貴重な遺跡を破壊した敵に、珍しく怒りの感情を顕にする場面も。「反省したって許さない!!!」と容赦なく攻撃し、鋭い眼差しで敵をにらみつけます(『ONE PIECE』29巻 第265話)。

歴史を尊ぶ気持ちは、彼女の大きな原動力となっているようです。

飛行・隠密・分身…戦闘でも大活躍の、「ハナハナの実」の能力!

「ハナハナの実」の能力は、視界の範囲内であれば咲く場所を厭いません。腕や脚、目などを一度に複数咲かせる事も可能で、汎用性の高い能力です。

スピードタイプの敵には、咲かせた腕で身体を掴み相手の速さ・動きを無効化。無数の腕を羽根のように生やして飛翔するなど、攻撃はもちろん防御やサポートもこなします。さらに、目や耳を壁などに咲かせて相手の情報を密かに探る事もできるので、隠密行動も得意としています。

2年後には、その威力も咲かせる量もサイズも大幅アップ。さらに体の一部だけでなく、自身の分身を咲かせる事も可能となり、敵を翻弄させます。子供時代に忌み嫌われていた能力も、今では大切な仲間を支え、守るための重要な力となったのです。

クールな顔に潜んでいた、意外な素顔

最初はどこか一線を引いていたロビンでしたが、ルフィ達と本当の仲間になった事で、さまざまな素顔を見せるようになりました。常に冷静で動じない彼女ですが、カワイイものに対して頬を染め、胸をときめかせる、カワイイもの好きな一面を持っています。

また、子供も好きなのか、道中で出会った子供達にひときわ優しく接する姿を度々見せています。現在、打倒・四皇カイドウのために上陸した「ワノ国」では、敵地へと潜入した際、将軍・オロチに殺されそうになっていた少女・おトコのピンチを目の当たりにし、真っ先にロビンは彼女の元へ走ります。敵地で自分の正体がバレるかもしれない危険な中でも、ロビンはか弱い彼女を守ることを優先したのです。

またおトコが父親を殺され一人になった時も、誰よりも気にかけ、泣き疲れた彼女を優しく抱きしめてぬくもりを与えていました。寂しく辛い幼少期の体験もあったからこそ、小さくか弱い存在には慈愛が溢れてしまうのかもしれません。

ワノ国では芸者に扮していたロビン。得意の潜入捜査で情報を多数入手し、思わずカン十郎からもツッコまれるほどの有能ぶりを発揮!(それでも「フガイないわ…」と自分を責めるのもロビンのすごいところ) 
鬼ヶ島討ち入りに大きく貢献し、いよいよ侍達と共に決戦の地へと赴きます。

現在放送中のアニメでは、錦えもん達と約束した港に姿をなぜか見せませんでしたが、その理由とは果たして…!? 今後のロビンの活躍にも注目です。

今回の誕生日記念のロビン特集、いかがだったでしょうか?
ぜひみなさんも、誕生日を一緒にお祝いしましょう♪

SNSで「#ニコロビン誕生祭2021」「#ロビン誕生祭2021」というハッシュダグをつけて、お祝いコメントなど投稿してくださいね。今回紹介したロビンの魅力は、ほんの一部…。もしあなたならではの好きポイントがあったら、是非つぶやいてみてください。

ロビン、誕生日おめでとう!

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(c)尾田栄一郎/集英社