生きているからこそ、今日という日を迎えることが出来る。生きていればきっと、またいつの日か、ラブーンと再会出来る時も来るだろう。「生きててよかったあ!」と、心の底から叫ぶブルック。同じ頃、ラブーンも人知れず目を閉じて、水平線の果てまで届けと鳴き声を轟かせていた!
詳細情報
- 放送日
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- 脚本
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古賀直樹
- 演出
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中島豊
- 作画監督
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島貫正弘
- 美術
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佐藤美幸