TVアニメ

第712話

疾風怒濤 ハクバVSデリンジャー

放送日
2015/10/04
脚本
田中 仁
演出
えんどうてつや
作画
新垣 重文
美術
白石美穂

味方を犠牲にすることをいとわず、計画を実行したグラディウス。各所で上がった悲鳴と怒号でまさに大混乱となる。間一髪でバリアの中に逃げ込み、難を逃れたキャベンディッシュだが、すぐに入れようとしなかったバルトロメオに怒りをぶつけて言い合いになってしまう。一方、グラディウスの投石パンクからロビンを救い、お礼代わりのウィンクに興奮するバルトロメオ。もはやテンションは最高潮となり、その勢いは誰にも止められず、一触即発のキャベンディッシュとグラディウスをも巻き込み、バリア突進牛で突き進む。

story_img_1

二人相手に戦うのは手に余ると、グラディウスから加勢を要請されたデリンジャー。ルフィたちのため、時間を稼ごうとするイデオをあざ笑い、デリンジャーは素早い動きで四方から蹴り飛ばし痛めつけた。倒れた仲間たちのためにも、ここで倒れるわけにいかないと立ち上がるイデオ。苛立つデリンジャーは帽子を破り捨てると、その姿が豹変させ隠していた本性をむき出しにした。するどい歯でイデオに噛みつき、下へ突き落とす。そして、グラディウスに合流しようとするが、突如現れた謎の男によって斬りつけられる。

story_img_2

どうにか起き上がったデリンジャーだが、何が起きたのかわからないまま、斬られた傷から流れ出る自分の血を目の当たりにうろたえる。相手が誰なのか問い詰めようとするが、無言のままメッタ斬りにされる。まさに一瞬でデリンジャーと手下たちを倒し、土埃の中から姿を見せたのは身に着けているものこそキャベンディッシュと同じだが、その顔はまるで別人のハクバだった。状況が以前のDブロックで起きたことと同じだと気づいたバルトロメオだが、目の前のハクバがキャベンディッシュと同一人物と信じられず問いただす。

story_img_3

バルトロメオの質問に答えようとせず、執拗に斬りつけてくるハクバ。そのすべてを弾き返し、自分のバリアの強さを誇るバルトロメオだが、あまりのしつこさに根を上げ、冗談もほどほどにしろと怒る。しかし、バリアを破壊するのを諦めたハクバが、狙いを自分からロビンに変更したことに気づいてあわてる。バリアを解除すると危険を顧みず、ハクバを止めようとするが、あまりの速さに追いつけず取り逃がしてしまう。レベッカの元へ急ぐロビンに接近するハクバ。しかし、尋常ではない殺気を感じたロビンは巨大な両手でハクバの動きを封じ、捕えるのだった。

story_img_4