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「TVアニメレヴェリー編開幕! しらほし役・ゆかなさん登場!!」の巻

2019/04/24

★今回のポイント

・しらほしを最初に見た印象は?
・成長の証!レヴェリー編の見どころ
・しらほしにとってルフィとは…!?

しらほしを最初に見た印象は?

勝平:本日はTVアニメ『ONE PIECE』レヴェリー編で久しぶりに登場する、魚人島の王女・しらほし役のゆかなさんをお迎えしました!

ゆかな:よろしくお願いします。

勝平:TVアニメの魚人島編が6~7年前、その後しらほしたちがレヴェリーへ出発する際に少しだけ登場したのが約2年前。お久しぶりですねー。

ゆかな:はい! また戻ってくることができて、うれしいです。

勝平:早速いろいろ伺っていきたいのですが、まずはしらほしというキャラを最初に見たときの印象や感想について教えてもらってもいいですか?

ゆかな:かわいい! それから…デカい! と思いました(笑)。

勝平:確かに、魚人島で別れるときにサニー号と並んでいるの見たら、大きかったもんなー。魚人島編の中だけでも、内面的にどんどん成長していきましたよね。

ゆかな:登場したばかりの頃はバンダー・デッケン九世に求婚されて、甲殻塔から一歩も外に出たことがなくて。世間知らずで人が怖い、まさに弱虫だったんですけど、ルフィさまを始めとする、麦わらの一味のみなさまに会って世界が広がっていきました。

勝平:確かに、ルフィがキッパリ「よわほし」とか言うのって、ちょっと珍しいなと当時思いました。

ゆかな:その後、母の死の真相を10年間ずっと胸に秘めていた思いが明らかになって。ルフィさまがその気持ちを知ってからは「しらほし」と呼んでいただけるようになって。個人として見ていただけるようになったのかな。あと、ルフィさまが「また会おう」って約束してくれたのも嬉しかったです。

勝平:あぁ…確かにそうですね!

ゆかな:作品の中ではとても短い時間、アニメでも約7年前の出来事なんですけど、そこから未来につながる行動へと歩み出したしらほしの姿を、レヴェリー編で演じられるのが楽しみです。

成長の証!レヴェリー編の見どころ

勝平:そして、いよいよレヴェリー編で再登場となりましたが、キャストのみなさんと再会してみてどうでしたか?

ゆかな:久々にお兄さまたちともお会いできたんですけど「ラシド~♫」っていうセリフを聞いて「あぁ、コレコレ!」って。すぐに魚人島の頃の気分に戻れました。

勝平:出た! ネプチューン三兄弟! 今回はネプチューン王も含めて、王族全員でマリージョアでのレヴェリーに参加するわけですけど、しらほしにとっては大冒険ですよね。

ゆかな:お母さまの遺志と自分の希望、すべて抱えて進みたい。魚人と人間のかけ橋として動き始めたしらほし達が、大きな決意を持って迎えたレヴェリーですからね。マリージョアへと登っていく最中、本物のタイヨウを見て「ここに住みたい」と言うシーンが好きなんです。いろんな想いを込めて声を入れました。

勝平:演技するにあたって、以前と何か変化はありましたか?

ゆかな:しらほしはもともと屈託のない女の子だったと思うんですが、母の死をきっかけに変わり、ルフィさまと出会い、再会の約束を交わすことでまた変化して。レヴェリー編では、怯えが消えていき、ダイレクトに自分自身を表現していく、心の強さが少しずつ表に出ていく…といった変化を表現できたら、と思っています。季節の移り変わりの中で、春の訪れのような成長を表現していきたいです。

勝平:レヴェリー編では各エピソードのヒロインが集結しますが、ビビやレベッカとの共演は楽しみですか?

ゆかな:ルフィさまとの出会いで世界への扉が開け、いろんな人と一気につながっていく感覚、楽しさが味わえるんじゃないかと今から楽しみです。原作もすごく読みたいんですけど、アフレコ現場でストーリーを見て、その時感じた気持ちを全力で発揮したほうがいいんじゃないかと思って、あまりくわしく把握しないようにしていて(笑)。777話で、同じくレヴェリーをめざして出発した、ビビさまをはじめとする皆様に会えるのがうれしいですね。しらほしは肩書きや体の大小ではなく、本質で人を判断するタイプなので、さまざまな人たちと触れ合いたいと思います。

勝平:話を聞いてて、ワシも楽しみになってきました! アニメならではのオールスター感あふれる、華やかなエピソードになると思います!

しらほしにとってルフィとは…!?

ゆかな:ズビズビ泣いて、葛藤の末につかむ幸せって大きいですよね。レヴェリー編では、そういう充実感をしらほしに得てほしい。そういうきっかけをくれたルフィさまっていわば“タイヨウ”じゃないですか?
みんなで幸せをつかむ、願いを叶える。その先頭に立って走る人じゃないのかな。

勝平:あぁ、レヴェリー編ってまた別の形の“ひとつなぎ”なんですねー。ルフィといっしょに似たような経験をした、同じ想いを抱えた人が集まってくる。しらほしが、そこでどんな成長をするのか、とても楽しみです。

ONE PIECE.com特別版!!

ワンピースオフィシャルメールマガジン『グランドライン通信』ではTVアニメ『ONE PIECE』レヴェリー編の開幕を記念して、しらほし役を担当したゆかなさんにインタビュー。特別版では大きな節目のたびに訪れてきた、TVアニメ『ONE PIECE』の収録現場について伺っていきます!

★今回のポイント

・大きな節目のたびに、出演希望!?

ゆかな:わたしが魚人島編で出演している間に、アフレコ現場で555話の記念のお祝いをしたんですよ。それで、前回ちょっとだけ登場したときの話数が777話だったんです! だから今回も、888話に出られるといいなと思っていて。
(※取材時は883話のアフレコまで終了)

勝平:777話「世界会議(レヴェリー)へ 王女ビビとしらほし姫」がレヴェリーへと向かうビビとしらほしの話だったんですよね。888話は『王女ビビとしらほし姫2』にしてもらおう!(笑)

ゆかな:もし、888話にしらほしの出番がなかったら…どんな役でもいいから出してほしいです(笑)。

勝平:レヴェリー編が終わると、次に登場するのは999話かもしれないですね。

ゆかな:一味の皆さまと再会できる日を楽しみにしていて、そのいつか、をめざして頑張れています。そのために、いつしらほしが出てきてもいいように準備はしておこうとわたし自身も思っています。

勝平:何年かに一度の出番でも、そうやって役をキープしておけるのはすごい!

ゆかな:いつ出番が来てもいいように、いつでも役を取り出せるようにしているというか、そのフォルダに行くパスワードを忘れないようにしている…という感じですね。今回アフレコではメンバーが多少変わっていたり、見える景色に変化はありましたけど、また全員集合した一味の皆さんとお会いできたとき「がんばってたじゃん」と言ってもらえるよう、がんばりたいです。

勝平:その発言…まんま、しらほしです!(笑)。実はワシらもそんな感じで、ドレスローザあたりから別々になって、TVアニメ本編だと数年間別行動だったんです。だからワノ国で久しぶりに全員集合するのが、今から楽しみですね。

ゆかな:魚人島編のときは皆さん全員いらっしゃったんですけど、揃ったときの安心感がすごかったんですよ。「皆さんといっしょなら、わたしがんばれる…!」と思えて。その絆、チームワークを間近で見られたのはホントに光栄でした。

勝平:いやー、そう言ってくれるとうれしいなー。今度は、一味みんなで再会できるのを楽しみにしています! それでは最後に、読者へのメッセージをお願いします。

ゆかな:TVアニメ『ONE PIECE』をご覧になっている皆さん、お久しぶりです!
今回、しらほしは生まれて初めて魚人島の外界、地上に出ました。彼女の人生にとって大事なターニングポイント、その思いや感情を全力で表現しますので、ご覧になっていただく方も全力で楽しんでほしいと思います!

勝平:今日はありがとうございました!

ゆかなさん、勝平さんありがとうございました!TVアニメ『ONE PIECE』は毎週日曜朝9:30~フジテレビ系列で放送中です!
現在は新章「レヴェリー編」が展開中!4年に1度開催される〝世界会議(レヴェリー)〟で、一体何が起こるのか!?こちらもお楽しみに!

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