グレッグ先生のSUPER「OP」講座!

先生のOPチェック!

第78回:粗忽屋達

2017/04/05

漫画

ジェー・ピー・モルガンズ

モルガンズ面白れェ!!!さぁ、どう思う、どう思う!?彼は能力者?新聞社長化したホーミーズ!?突然変異!?!?

可能性を探ってみよう!

能力者!?
そーですねー、モルガンズが常に獣型ならばその可能性もアリかな。ペルの獣型と同じく、人間らしい腕は無くて、羽先を手の様に使って物を掴んだりしているし。でも元々人間なのであれば、せめて人獣型の方が物を持つ時は便利じゃない?それに飛ぶ必要がないのになんでわざわざ獣型で居るんだろう?まぁ、それは全くの憶測にすぎない。
結果:MAYBE!

ホーミーズ!?
マムがソルソルの実の能力で巨大なカモメに魂を与えたとか!?可能性は有るけどわざわざ経済新聞の為に?トットランドには既に新聞があるし、マムが世界のニュースを支配する訳もないし、これはないだろうなーっと。
結果:NO?

突然変異!?
いや、モルガンズがそんな珍しい生き物だったら、マムがコレクションとして閉じ込めていただろう。これらの中で最も可能性が低いと思う。
結果:NO!?

鳥人間族!?

この推測はとても興味深いよな。確かにシャボンディ諸島のヒューマン・オークションリストに鳥人間族は一切載っていないけど、三つ目族やマムのコレクションに入ってるキノコ族も載ってないよ?さて、原作に鳥人間の証拠や伏線があるかって問題だね。まず空島や月の民族は背中に羽が生えてるよね。もう今は飛べないようだけど。それから第447話の扉絵にいる宇宙海賊の一人がニワトリっぽい、鳥人間らしき生物のようだ!
結果:MAYBE!

さて、話が少し変わるけど、モルガンズの新聞に〝海の戦士ソラ〟の絵物語が載ってるよね?

〝海の上を歩く〟ことができる海軍ヒーローの名前、ソラってサンジのお母さんと同じ名前だね。サンジ以外はヴィンスモーク家に基づいたキャラクターが出てるのにサンジに基づいた人間のキャラクターだけがいないようだ。お茶会の〝流れ〟によって絵物語にまで影響が波及しているのかな?例えばサンジが英雄らしいことをしたら絵物語でもヒーローとして登場するとか!?今まで滑稽な手配書のせいでサンジは世界中の笑い者にされてたけど、これで僕らの知ってるカッコいいサンジが世界の人に知って貰えるかも!

週刊少年ジャンプ 17号 第860話
ONE PIECE 46巻(第447話)
ONE PIECE 82巻(第825話)

ちょっ、念波が無いんだけど!

前々から気になってたなー、〝念波〟。詳細はまだ原作にも出てないけど、どうやらトットランドの防衛や情報拡散制度に欠かせないモノであるらしい。まず念波という言葉は広辞苑に載ってないので尾田先生が考えた『ONE PIECE』の世界独自の単語。なんとなーく単語の響きが“電波”に似てるよね。だから〝テレパシー〟に似てるモノだろうなーっと。

第824話に念波という言葉が初めて出て来た:

第848話で:

そして今回は原作で初めて出て来た電伝虫の一種が!なんと念波をブロックすることが可能なそうだ:

インターネットに近いシステムだと勝手に推測してたけど、そもそも〝念波〟って通信システムなのか?電伝虫が念波に反応するのは念波通信システムと関係してるから?

この海の生物も関係ある?何よりも気になるポイントは、ホーミーズと念波が関係してるかどうか。上のナポレオンは念波を「キャッチ」した。受信じゃなくて、〝キャッチ〟。ナポレオンの中には電伝虫が入ってる?ん~剣と一緒に入ってるかも知れないけどあの*ビビビ*って鳴り方は電伝虫らしくないよね。

ホーミーズの情報ネットワークであればハイブマインド(※)じゃなさそうだ。ならばトビラがベッジ達の作戦に気付いた時点で既にゲームオーバーだった。ナポレオンだって、情報を〝受信〟した訳ではなく、情報を「キャッチ」した。ホーミーズの情報ネットワークかどうかはまだ判明されてないけど、もし本当にそれだったらスゴク便利な制度だね!ホーミーズが黙ってヴィンスモーク家を見張ってたし、監視するのに便利。もし誰かがこの念波ネットワークを支配したらトットランドが混乱に落ちてしまう!

※複数の個体が一つの意識を共有してる状態

週刊少年ジャンプ 12号 第856話
週刊少年ジャンプ 18号 第861話
ONE PIECE 82巻(第824話)
ONE PIECE 82巻(第848話)

アニメ

粗忽屋達

ビビとカルーが帰ってきた!

超カルガモのカルーの声優さんの名前をオープニングで探してみると不思議な名前が現れる〝粗忽屋〟。

ロングタイムファンならこれが平田広明さんの異名だと知ってるよね!SUPER 〝ONE PIECE〟講座の第38回に粗忽屋さんの伝説が詳しく書かれているから気になる方はどうぞ!さぁ、前回紹介出来なかった〝粗忽屋達〟の役をまとめてみた!今回はイーストブルー編の粗忽屋達!

■田中真弓: モンキー・D・ルフィ
「粗忽屋浜田山店」:オーズ、野良ギツネ

■中井和哉: ロロノア・ゾロ(青年)
「粗忽屋西神戸店」:クンフージュゴン、ピエール、ジゴロウ、ヤギゴリラゾンビ、サルデス、ドリップ、キノコンダ

■岡村明美: ナミ
「粗忽屋武蔵野店」:スー、ゴンベ、アフェランドラ、ココア

■山口勝平:ウソップ
「粗忽屋東品川店」:マツゲ、マンティコラ、電伝虫、ミノタウロス、ドグラ、マンジャロウ、木馬、バリエテ

■平田広明: サンジ(青年)
「粗忽屋」:カルー、チュチューン、犬ッペ、マグラ、デマロ・ブラック

TV ANIME #776

777ジャックポット

うひょー!第777回が大当たり!!!!懐かしいキャラクターと景色が次から次へと登場した!作画監督の新垣重文さんのデザインとアニメーションによってキャラクターの動きが滑らかで印象的な一話になっているぞ!

今回エピソードの大部分を占めていたアラバスタ編のシーンは、単にこれまでのビビとルフィの過去を再出させた振返りシーンにとどまらず、ビビとルフィ各々の性格や価値観、現在も続くビビと麦わらの一味の絆の強さを僕達ファンが再認識できるエピソードとなった。

こういう〝復習〟が必要だと思う!ロングタイムファンには長く感じてないかもしれないけど、砂の国アラバスタで、麦わらの一味とビビが原作やアニメでお別れしたのはもう15年前だ!それに(個人的に最も信じ難いこと)劇場版『ワンピース エピソード オブ アラバスタ』からも早10年が経ってる!ブームが早いデジタル社会の中で『ONE PIECE』がルフィの様に元気良く真っ直ぐ進んでるのが凄いな!

TV ANIME #777

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