グレッグ先生のSUPER「OP」講座!

先生のOPチェック!

第31回:『GREG先生MEGA DELU.X.E 』#5

2015/03/18

漫画

サイズは関係ナッシング!

トンタッタ・サイズの一話(いつもより少し短い15ページの原作)にはサンファン・ウルフ・サイズの楽しみが入ってる!

HBB

未だに続くフランキーとセニョールのHBバトルがチラっと描かれているのが超うけた!セニョールはまだシンクロで戦ってるけどフラン キーはどうやらバレエで 戦ってる!?尾田先生!これがフランキーですよ!声優の矢尾さんはバレエバトラーをワンピースで演じる確率が高え~!ジャンゴがいつ かバレエを始めたら大 爆笑!

テクニック

このコマは、尾田先生が登場人物の声をコマからコマへと上手く繋げていることに気付いた?アナウンスや放送のセリフ描写は尾田先生がよく二重線で囲んでいることが多く、声はイメージしやすいけどこうやって複数のコマを繋げることでだれが喋ってるか分かりやすい!

チユチユの実

この実はスンゲー可能性を持ってる!

「こんな能力があるならチョッパーの万能薬になる夢はもう叶ってるじゃん!」と疑問に感じたファンもいるかも知れない。NO!このチユチユの実の能力者は普段、生物の“傷”しか治せないから“病気”とは全然違う!

一方、“傷”をどこまで治せるかはまだ不明。“再生”も可能なのかな?ドレスローザでそんな能力に救われる連中はいるよね!

週刊少年ジャンプ 9号 第774話
ONE PIECE 72巻(第720話)

ハード・ボイルド戦の終わり

ヘルズ・麦わらス

国中のお父さん達へ!娘を外に歩かせたらいかんぞ!危険な奴らが暴れてる!wルート325(サニー号)では麦わらの一味がカスタムチャリで走ってる!わざとじゃないかもしれないけどなかなかいいギャグになってるよ!英語で“BIKE”(バイク)と言えば「自転車」のことだよ!w

ルフィのチャリに"Lookin' for adventure"と描いてあるの分かる?「冒険を探してるぜ!」という意味でとてもルフィらしいセリフだけどこれはアメリカンロックバンドのステッペンウルフの名曲『Born to Be Wild』にもこのフレーズがある。この曲は1969年にリリースされた、バイクマニア2人の友情を描いた映画のテーマ曲で使われた! 尾田先生はこの曲が好きなのかな?
ちなみにソウル・キング、ブルックの有名な曲は「骨(ボーン) to be wild」!

あとブルックが乗ってるチャリに注目!これはペニー・ファージングと言う自転車の種類。19世紀イギリスで人気だったむか~しの自転車!前のタイヤが大きくて乗りにくそうだけどブルックの木の枝のような長い足にはちょうどいい。逆に普通の自転車だとこぎづらそー!

そしてゾロのあの笑顔!笑ってるよ、あいつ!超笑ってるんだけど!戦闘中の時を除いて、扉絵でニヤっと笑うことも珍しいゾロはここで眩しい笑顔をしてる!相当楽しんでるね!こういう旅がすきなんだね。そしてゾロが乗ってるサイドカーに注目!彼のイメージ生物、サメになってる!この幸せそうなブシドーめ!★

男の中の男、セニョール・ピンク

フランキーとセニョールのバトルが始まってから43話経ちました!なが~い戦闘中色々と条件が変わった:場所、視線、そして性格!?よく分からんけど2人が最後まで立派にふざけたバトルを熱く戦った!!!フランキーの最後の攻撃〝フランキー・アイアン・BOXING(ボクシング)!!!!〟がエニエス・ロビー編で披露された〝フランキー・BOXING(ボクシング)〟のパワーアップ!

あっ!そうそう!2013の夏に「ジャンプLIVE」アプリの配信スタートのお祝いで尾田先生がアプリ登録者向けに特別な絵を描いたけど、そこで2年後のフランキーの素肌の背中を披露した。

それを見てフランキーの背中はまだ弱点だと判断したファンもいると思うけど、今回は原作で初めて彼の背中はまだダメージを受けられるってことが確定した!

それにしても・・・よく見るとぉ・・・フランキーの背中じゃなくて、前からスープレックスされたじゃない?も、もしかしてセニョールが・・!?まさかセニョールが!?!?泣泣泣泣

フランキーも眩しく輝いていたけど、今回のスターは何と言ってもセニョール・ピンク!最後までフランキーの攻撃をよけず、まともに食らった姿は、赤ちゃんコスプレでも超カッコいいじゃないか!?

そしてセニョールの回想シーン!彼の奥さんルシアンの名前はカクテルのホワイト・ルシアンがモデルでしょう。同じく亡きお子様のギムレットもカクテル。ハードボイルドな男と言えばお酒だな!因みに775話のタイトル「ルシアンに愛を込めて」が映画のオマージュ!?ジェームズ・ボンドの映画第2作目『007 ロシアより愛をこめて』から来たのかな!(今回もまたワンピース英語版翻訳者スティーブンさんが協力してくれました、スティーブンさんありがとうございマッスル!)

そして最後に解けなかったミステリー:セニョールのネコへの愛着!戦闘中にネコを助けたことがあるし、必殺技にネコの名前も付いてるから何かの設定があるはずだ!SBSへ手紙を出したいッ!

週刊少年ジャンプ 10号 第775話
ONE PIECE 76巻(第755話)

アニメ

『GREG先生MEGA DELU.X.E 』#5

アニメ677回、みんなの目が飛び出てるかMEGA DELU.X.Eに決まってる!LET'S GO!

#1.アイメージング

ちょっと!東映さん!ビックリするじゃないか!穏やかなタイトルの直後にこのシーン:

本気で驚いてテレビの前のソファから飛んだ。シュガーの印象が少し味わった気がする。はー、ビビッたぁ~!飛んだのは僕だけじゃなくて、ウソップとシュガーはもちろんだけど、トンタッタのみんな、そしてトレーボルの目玉も飛び出てた!

ちょっとトレーボルの目を見て欲しい。原作で読んだ時このコマを見逃してしまったけどいつもサングラスをかけてるトレーボルの目をここで初めてきちんと見れた!今まで初めては747話かと思ってた!

そして!かな~り細かいけどこのシーンをアニメと漫画で見比べてみよーっと!アニメではトレーボルの目が目立つ様にサングラスを外してる。

しかし原作では彼の目はサングラスの裏から飛び出てる!にも拘らず、シュガーみたいにレンズが割れてない!ん!?なんで割れてないんだろう?コミカルな1コマだから?それかサングラスは洋服みたいに彼の能力に適応してるのかな?考えてみるとエースやサカズキの帽子は普通に燃えちまうよね!

#2.遊びは終わりだ!

国中のオモチャ達が元の姿に戻る時、面白い発見が色々あった!

1.おっ!左腕が元に戻ってよかったじゃーん!原作は少し曖昧だったけど幸い人間に戻った瞬間に犬のマリオは腕を取り戻した!

2.原作の曖昧さと言えば赤ちゃんのオモチャが人間に戻る時何歳になるのか。例えばその赤ちゃんが10年前にシュガーにオモチャ化されたら、人間に戻ったら何歳になるだろう?変えられた当時の歳に戻る?それか変えられた当時+10年?アニメ版では赤ちゃんに戻ったからオモチャは年をとらない様だ。ということで、キュロスは44歳なのに体が34歳みたいだよ!シュガーは悪党を辞めたらエステティシャンになれるよね!

3.そしてミロと元オモチャの奴隷達のリベンジ!いいね!長年オモチャ達を働かせてたドンキホーテ・ファミリーの雑魚達が一発ぶん殴られてるのを見てすっきりした!

#3.♪兵隊さんは~勇敢で~いつでも超かっけエ!!!

10年間果たせなかったキュロスの攻撃!イッツ・ソー・クール!

カッコいい作画、パワフルなキャラクターの動き、適切なBGM、そしてアニメ版で加えられた兵隊さんの歌、全部合わせてアニメの新しい名シーンが生まれた!

去年は幸運にも、アニメの美術デザインの吉池さんと話せる機会があって、アニメ化されたこのシーン、片足で素早く飛んでるキュロスは横から見ると一人石蹴り遊びをやってる様に見えないか?と尋ねました。アニメと手品を比較した吉池さんは直ぐに僕の不安を吹き飛ばした!アニメと手品はある“常識”や“現実”を隠して、とある事実をかっこよく見せることが出来ると説明してくれました。みんな気付いた?キュロスが全身で動いてるように見えるカットは、前もしくは後ろからしか描かれてない。そして横から彼が描かれてるカットは全て彼の上半身しか見えない!結局横から全身で飛んでるカットがなかったお陰で僕達視聴者の想像で彼の動きが素早くて強く見える!アニメすっげぇ!吉池さん、キュロスが最強!

TV ANIME #677
ONE PIECE 75巻(第743・747話)

〝火拳〟!!!

ドーォン!!サボが「貰った」エースの技・火拳はアニメ版でみんなの期待を遥かに超えた!見てて超ゾクゾクした!

ここ数年(特にエニエス・ロビーから)非常に丁寧にアニメ化されるシーンが増えて来た!こういう特別なシーンは「原画マン(アニメーター)」の特別なお仕事だよ!『ONE PIECE』には様々なアニメーターさんがいますけど、今回紹介したいのは678回で活躍されていた沢山のアニメーターさんの中でもこちらの二人、冨田与四一さんと志田直俊さん!お二人のスタイルがとてもユニークで見分けやすいけど共通点と言えば、「パワー+スピード感」!躍動感のある動きと視聴者を引きつける力が映像によく出てる。スリラー・バーク以降、僕の中のトップ10の冨田さん&志田さんが作画を務めていた名シーンを紹介します!1位は!? 

10位 ルフィVS3大将:志田直俊
頂上戦争
474回

9位 マルコVS黄猿:志田直俊
頂上戦争
463回

8位 ゾロVSくま:冨田与四一
スリラー・バーク
377回

7位 兄弟の再会:志田直俊
頂上戦争
480回

6位 サンジVSオーズ:志田直俊
スリラー・バーク
367回

5位 パイレーツ・ドッキング6:冨田与四一
スリラー・バーク
367回

4位 スモーカーVSヴェルゴ:志田直俊
パンク・ハザード
611回

3位 ルフィ&ギャルディーノVSマゼラン:志田直俊
インペル・ダウン
450回

2位 レイリー参上!:志田直俊
シャボンディ・諸島
404回

1位 ウイング&ストロング・右(ライト):冨田与四一
スリラー・バーク
347回

また機会があれば「パワー+重み」を優先にした名シーンを紹介したいと思います!コラムを読んでヴァナタは「パワー+スピード感がすげー!」と思うシーンはなんだろう?下の応援メッセージのリンクから送ってね!(今回協力してくれたAさんとSさん、ありがとうございます)

あっ・・・あとコアラちゃんがめちゃくちゃカワイイ(照)

TV ANIME #678

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