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第109回:ワノ維新

2018/09/05

漫画

ワノ維新

ワノ国編の〝クライマックスへの道〟の最初の大きなヒントが見えたかも。ワノ国の一部(都とか)は大自然に囲まれてるけど、川の水など他の場所はカイドウの工場のせいで汚染されてしまっている。

この編には環境問題に対する危機感が盛り込まれていると思う。これまで原作の本編では尾田先生はこういう題材に触れることはなかった。『ONE PIECE』の連載が始まった1997年の時点で、既に〝環境問題〟は世界中のバズワードだったけれども、尾田先生が裏テーマとして本編に取り入れたことはなかった。尾田先生はこうした〝裏テーマ〟を〝面白さ〟より大事な部分として位置づけることはもちろん無いけど、今回シリーズの〝スパイス〟として取り入れてくれた。これまで使わなかった理由は!?ずっと前からワノ国で使うつもりだったからかもしれない!

テーマに関しては、尾田先生はバズワードや〝話題の○○〟を流行にのって使わないポリシーだけど、ストーリーの進行に必要な時はそのまま使うんじゃなくて、〝ひとひねり〟して使うこともある。例えば、〝環境問題〟と言えば真っ先に思い浮かぶのが植物や生物への影響。その部分もあるんだけど今回のオリジナルな点は〝食べ物〟。
東アジア文化を大学で勉強した僕にとって、「お米」が日本はもちろん東アジアの文化にどれだけドデカイ影響を与えたのか分かる。ワノ国に入って3話も過ぎないうちに日本人にとって主食で当たり前な食べ物〝白ご飯〟が重要な役割を担っている:


カイドウ達の工場がワノ国から豊富なお米を奪いやがってる。

この小さな村に比べ、工場のたった一本の煙突がどれ程大きいことか。この景色は日本人にもの凄く強い印象を与えていると思う。因みに、貴重でわずかなお米が、例の〝酒鉄鉱(きてっこう)〟を作ることになりかねない!

この状況は何となく『ONE PIECE』の超名場面アラバスタを彷彿させる!アラバスタ編ではルフィが民衆の連帯感と雨を取り戻した。今回、〝忍者海賊ミンク侍同盟〟はワノ国の民衆から奪われた〝環境〟そして様々な〝文化〟を取り戻すことになるだろう。その結果、世界を揺らすことに!

週刊少年ジャンプ 33号 第911話
週刊少年ジャンプ 36・37合併号 第913話

あの海賊旗

ここって、北の海(ノースブルー)にあるベラミーの故郷、ノーティス!?世界中から染物の仕事を請負ってる様だ!その中で一番気になる品物が・・・

シャンクスの海賊旗じゃない!?

違ったらビックリだよね?シャンクスの海賊旗はノーティスの村人に注文して作ってもらった?ベラミーがもっと若い頃、シャンクスを見たのがきっかけで海賊になろうと思い始めたかな?そう考えるとルフィとベラミーは案外似てるね!

モモの助+ルフィ太郎=!?

モモの助の名前の前半とルフィの〝ワノ国名〟の後半を合わせると・・・あっ!!!モモ太郎!?いやー、まさか!犬、猿と雉に出会ってきびだんごをあげたらそうなるかも知れないね!あはははは・・・・あっ

週刊少年ジャンプ 33号 第911話
週刊少年ジャンプ 38号 第914話
ONE PIECE 77巻(第769話)

アニメ

ミンク族のハーフ!?

マザー・カルメルの施設にいた幼児の一人、あの女の子はパンダのミンクに見えるけど・・・あれ?顔の一部には人間の皮膚の部分もあるみたいだよ!ミンク族の多数は(豚のミンクとか除いて)基本的に全身がもふもふしてるのに、この女の子が人間っぽいのはやはり、人間とミンクのハーフだから!?このコラムでも何度も言ってるけど、ショウジョウとマシラだってミンクのハーフやクオーターなんじゃないかなぁ。

人間とミンクのハーフが可能なら、アレも見たい!ミンクと・・・魚人のハーフ!!!海を泳げるし、森も飛べるし、生まれ付き人間の体力の何倍もあるし、月の獅子(スーロン)化するのも可能かも!?最&強!!!

TV ANIME #837

WCI誕生(日ケーキ)

まだ確定した訳じゃないけどマザー・カルメルが児童達を連れて来た島はどうやらトットランドの中心にあるビッグ・マム海賊団のアジト、ホールケーキアイランド!

リンリンはこの島を夢の国にすると言ったけどこのエピソードはまさにその原点!このリンリンの誕生日の日にホールケーキアイランドも生まれた!?

TV ANIME #838

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