ニュース

いよいよ前売券発売開始!最新作の劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』小山弘起プロデューサーから最新情報をキャッチ!

2019/02/27

劇場版

3月1日(金)から前売券発売がスタートする最新作の劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』!今回のスタッフインタビューは、本作のプロデューサーである小山弘起さんから前売券についてくるおトクすぎる特典や、一味が劇場版で着る衣裳デザインのマル秘エピソードをキャッチしました!

a51bef48c4ef97dc508e541e001158bf

第一弾プレゼントは、尾田栄一郎描きおろしイラストを使用したバッジ10個セット!

――今年8月9日(金)に公開される最新作の劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』の前売券が、いよいよ3月1日(金)から全国の劇場窓口(一部劇場除く)にて発売されますね。とても豪華な特典がつくと聞きましたが…。

小山:はい。こちらの<尾田栄一郎描きおろし>麦わらの一味 万博スタイル10バッジです。

第1弾プレゼント付き前売券
●前売券料金(税込)
 一般:1400円
 小人(3才以上):900円
全国合計10万セット限定

※劇場により数に限りがございますので、なくなり次第終了となります。
※ビジュアルは実物と異なる場合がございます。

――前売り価格の映画チケットに加えて、バッジが10コもまとめて手に入るなんて、めちゃめちゃおトクじゃないですか! すごいですねー。

小山:ありがとうございます、ぜひお買い求めください! 尾田さんが描きおろした劇場版衣裳を着た麦わらの一味9人と、今回の冒険の舞台となる海賊万博のマーク。この計10種類をバッジにしてプレゼントしちゃいます。この海賊万博のマークも尾田さんによるデザインなんですが、実はみなさんもよく着ている『ユニクロ』のUTデザインチームさんが考えたデザインが元になっているんです!

劇場版衣裳デザインは、ユニクロとコラボレーション! その詳細が明らかに!!

――ユニクロといえば、UTでこれまでも『ONE PIECE』のグラフィックTシャツを作ってきましたが、今回はどのような形で劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』に関わられているのでしょうか。

小山:ユニクロさんと映画での取り組みについて打ち合わせする中で「映画劇中に登場する衣裳がそのまま商品化されて、実際に映画公開期間中にユニクロさんの店頭に並び、お客さんもキャラクターと同じ服を着れる…といった仕掛けは楽しそうだ」という話になったのがきっかけでした。そこから、ユニクロのUTデザインチームが監督やアニメーターと入念な打ち合わせを行い、劇中に登場するTシャツのデザインだけでなく、劇中で麦わらの一味が着る衣裳のデザインを行いました。

――そういった流れから、海賊万博のマークも生まれたんですね。

小山:打ち合わせ中「海賊万博の主催者は商売人だから、きっと万博記念Tシャツなどの限定グッズを作って大儲けを企むんじゃない?」という雑談的な会話が出まして、そしたら早速ユニクロさんが海賊万博Tシャツのデザイン案をいくつか出してきてくれたんです。それが素敵なデザインだったので、そのなかの一つを海賊万博マークにしようと尾田さんにお見せしたら、尾田さんが手直ししてくださって、最終的にできたのがバッジの海賊万博マークなんです。


――なるほど。ユニクロさんのデザイン案が、尾田先生の手を経て現在の形になったんですね。これは楽しみです。

小山:この海賊万博Tシャツは、映画本編ではチョッパーが着て動き回ります!チョッパーが着ているものと同じデザインのTシャツがユニクロの店頭およびオンラインストアで販売される予定です!

チョッパーをはじめ、劇中で麦わらの一味が着用する「宝探し服」と「夏休み服」と呼んでいる衣裳のデザインについてもユニクロさんとコラボレーションを行いました。まず衣裳の大元のコンセプト「夏休み」「宝探し」を監督からお伝えし、具体的なアイデアやデザイン案をユニクロさんのUTデザインチームとアニメキャラクターデザインの佐藤(雅将)さんからそれぞれ出して頂きました。服飾のプロとアニメのプロの両方の感性から出てくるアイデアの良いところをお互いにミックスしてデザインを仕上げていく過程は、今までにない作り方だったこともあり、見ていてとても楽しかったです!そしてこちらが夏休み服のデザイン画なんですが…ユニクロのUTデザインチームのみなさんの一味の絵が、それぞれのキャラの立ち方や表情などとても上手だったので、ほぼそのままの形で世に出せることとなりました。とても『ONE PIECE』が好きな方に担当していただいたおかげで、すばらしいものができたと思います。

こちらがユニクロのUTデザインチームのみなさんによるラフ画を元にキャラデザの佐藤さんが描いた最終版の設定画!

――これらの衣裳デザインは、どれくらいの期間で仕上げられたんですか?

小山:劇中内の衣裳を実際に商品化するということは、それ自体は割と馴染みのある施策なのですが、今回一番ポイントになるのが「映画公開期間中に販売できること」でして…!映画の制作スケジュールと、Tシャツを制作して全国のユニクロ店舗に置かれるまでのスケジュールの両方を成立させるために、コラボレーション決定後締め切りまでがわずか2か月というタイトなスケジュールだったんですが、両スタッフの息がとても合ったおかげで間に合いました!一発目からユニクロさんの作品への理解と愛を感じるデザインが上がってきて、見た瞬間に監督と「これならいける!」と喜びました。たとえば、サンジはユニクロさんの初期デザインがほぼそのまま採用になっているのですが、ネクタイ柄がプリントされたTシャツにぐるぐるマユゲの刺繍が施されたデニムを着用していたりと、服飾デザイナーならではのおしゃれな工夫が施されていて、さすがだなと感じました。

――その他にも、ふだん洋服を作られている方ならではのこだわりを感じたポイントはありましたか?

小山:デザインスケッチの横に生地の指定がされていたことですね。その指定があったおかげで質感の出し方などがよりハッキリと理解できたのですが、本当に着られそうな、お店で売っていてもおかしくないようなモノをデザインしていただけたんじゃないかと思います。

――デザインを依頼される際には、どのようなオーダーをされたのでしょうか。

小山:具体的なデザインのコンセプトなどはお伝えしましたが、大枠でのテイストやターゲット感などはあまり話はしなかったと思います。というのも、長年『ONE PIECE』とユニクロさんはご一緒させて頂いている仲なので、根元となる部分は言わずともしっかり捉えて頂いているという感覚が両者にあるから、そこを飛ばしてよいものを作ることができたのだろうと思っています。尾田さんが前に「『ONE PIECE』を好きな人にやってもらうのが一番です」と、これは衣裳やデザインに限らずの言葉ですが、おっしゃっていた通りで、今回ほんとうに素敵な衣裳が完成したと思います。

――これらの衣裳を身に着けた一味が、どんな冒険を繰り広げるのかとても楽しみです!

小山:今回の最新作の劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』は、突如開催された一大イベント『海賊万博』が冒険の舞台。〝偉大なる航路〟を揺るがすお宝をめぐり、激しい争奪戦が展開されます! 3月1日(金)からはいよいよ前売券が発売されますので、早めに手に入れて公開を楽しみにしていてください!

小山さんありがとうございました! 最新作の劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』は8月9日(金)公開!最新情報はこちらをチェック!